足、手足のしびれについて

足しびれの経験はよくある話で、聞きたくもないし、聞いてもちんぷんかんぷんの読経の場合などで、「何でこんな姿勢でいつまでも我慢せにゃいかんのだ」と、この歳になっても、まして子供心にもそう思ったものです(笑い)、しかし一過性の正座での足のしびれは時間がたてば直っていきますが、病気としての手足のしびれとなれば、笑っては済まされない場合が多い。

手足しびれの原因と対策

足のしびれといっても腰痛も含み、また足の指先、特に親指だけとか、足の小指または足の裏が集中的にしびれるような場合は要注意といっていいかもしれません。
この足のしびれの原因の一つに糖尿病があるからです。
この足のしびれと糖尿病との因果関係は深く、末端の血管や神経が傷つくため、しびれや痛みが起り、さらに悪化すると無感覚になってしまうことが多く、感染症になりやすい足の合併症まで誘発するようになります
またしびればかりではなく痛みが伴う方もいますが、主に年輩の方に多くなる、坐骨神経痛の場合もあります。
いずれにせよ足、手に限らず異常なしびれ、痛みが伴った時は医者の診察を早めに受けることをお勧めします、しびれの原因を早急に見極めることにより少ない手間で完治するはずです。

手足のしびれの緩和策

足しびれ、手しびれの緩和策を考えるにはまず、その原因を突きとめることから始まりますが、例えば、過重労働から来るしびれの場合はとにかく休養をとって様子を見ることになります。
しかしこと糖尿病となれば、ことは重大ですから、まず医師にしっかりした診断を仰ぐことが先決です
坐骨神経痛についても、原因が腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症といった時には手術を伴うことに発展する可能性がありますので、素人判断は避けたいところです。
つまり しびれとは、普通にしびれている部分の神経や血管の働きが変になることに伴う場合と、脊椎に原因のある場合の大きく二つに分かれますので、とりもなおさず診察を受け原因をつきとめるためにも早急な対応をしてください。初期の場合は、注射や特殊なコルセットなどで治療できますが、重症になると、脊椎への圧迫を除去する手術が必要となってしまいます。